パグとの別れ  

2008年5月5日(月)のこと

この日、家族の一員であるパグが天国へ旅立ちました

このブログを始めるにあたり、まず自己紹介としてパグとの出会い
を書いたのですが、長年の思い出は そう簡単に書き切れるわけもなく
来夢中心のブログということもあり、悲しいことは省きスタートしました

でも、生きていれば必ず別れは来るもの
備忘録として この記事を書きたいと思います


17歳を迎えても、朝晩2回のお散歩&食欲旺盛で元気なパグ
20歳まで元気そうだねとギネス級の長寿だと思っていました

病が訪れたのは突然で……
いつもと違う様子が見受けられ病院を受診し、悪性腫瘍が発覚
年齢や転移していることを考えると、手術の選択肢はない状態でした

とにかく賢くて穏やかで人間のようだったパグ
正直、こんなにもイイ子がって神様を憎みました


闘病生活は長期に渡り、最後の3ヶ月くらいは寝たきりとなりました

食事・水分・お薬等の口にするものは全て注入器で、トイレはおむつ

徐々に蝕まれていく体は自由が利かず、あちこち痛かっただろうに…
自力でトイレへ行こうと もがく姿や、あまりにも苦しそうに放つ奇声
生きていて欲しい気持ちと、もう頑張らなくていいんだよって気持ち

何もしてあげられない歯痒さと、ただただ可哀想で胸が苦しい日々でした

亡くなる3週間ほど前に撮った 生前最後の写真

パグ_4

この写真を目にすると、色々な感情が込み上げ自然と涙が溢れます

お利口さん過ぎるから… 苦しくても、頑張り過ぎるくらい頑張ってた
一生懸命生きるパグの姿は、悲しみ以外にも色々と感じさせてくれます


パグの最期は、1番大好きだったママさんの腕の中

いつものように注入器で食事・水分・お薬をあげている時でした
気付くまで ほんの少し時間がかかるくらい… 静かに逝ってしまいました

大好きなパグの匂いも体温も全て感じられなくなってしまい
現実逃避しながらも、別れを実感せずにはいられませんでした

自分が子供の頃から、ずっと一緒に育ってきた家族

悲しみの中、パグをちゃんと見送らなければという気持ちで火葬場探し

人と同じように見届けたいと思い 見つけたのがペット火葬板橋
こちらは戸田葬祭場の敷地内に隣接していて、対応も丁寧でした

普段忙しくしている兄たちも、この日ばかりは即予定を調整し
家族全員で立会い、パグを天国へと見送ることが出来ました


実は、パグは今も我が家で眠っています
来夢にその時がきたら 寂しがり屋の2人(匹)だから、仲良く…と思って

兄②がお別れの前に、パグの被毛を一部カットしたのですが
我が家にとっては宝物のような 形見の1つとなっています

パグ_5


最期の最期まで、一生懸命生き抜いたパグ
人生を全うしたその姿を永遠に忘れることはないでしょう

パグ_6

我が家の家族になってくれて 本当にありがとうね




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Posted on 2016/04/27 Wed. 19:30 [edit]

category: パグ

パグとの出会い  

我が家にパグがやってきたのは、今から25年程前のこと

第一印象は顔潰れてるし、たるんでるし、変なワンちゃんという感じ
当時はあまり見かけなかったので、よくブルドッグに間違われました

名前を考えている間に、とりあえずパグと呼んでいたら
それが定着してしまい… パグ犬のパグに……


室内犬のはずだけど、小さい頃ちょっと室外(お庭)で生活していたパグ

どうやらママさんは、当時ワンちゃんが苦手だったご様子
でも、人の心って本当に不思議なもので
一緒に生活していると愛情が芽生えるんですよね

生活拠点が、 室外(お庭)玄関廊下室内フリー
とステップアップしていたのを覚えています


それからは愛情たっぷり、パグにどっぷり
気付いたら超太ってるし、背中に段々できてるし
肥満にも程がある体系になっていました

パグ①
 写真をガラケーで撮って加工したので、画質悪くて…  小さい頃の写真もなかった

我が家のパグの背丈だと、7kgぐらいが丁度良いところですが
ピーク時は10kgあり、ダイエットにより8kgとなりました
(写真の中段右が10kg、下段左が8kgの時かな… お顔の幅が違うね)


そんなパグですが、3回の手術を乗り越えての長生きさんだったのです

【1回目】9歳の頃に、中耳炎が原因により膿で脳が圧迫されてしまい
    全耳道切除をし、新たに耳道を作り治すという大手術 (@大学病院)
【2回目】13歳の頃に、精巣腫瘍による摘出手術 (@近所の病院)
【3回目】14歳の頃に、歯槽膿漏による残った歯の全摘出手術 (@近所の病院)

シニアということもあったし、元々麻酔に弱い短頭種なので
無事に目を覚ました と連絡があるまで、毎回不安でしたが
良い先生に診ていただき、その後も元気に超ご長寿様で生涯を終えました


パグの形見は当時ご愛用していた、数少ないお洋服たち

パグ②
  左:スカジャン 中:ニット 右:ポンチョ   これまたポンチョ着てる写真もなかった


シャンプーした後に、少々興奮してパグ走り するくらいで
吠えた声も記憶にないくらい、とても大人しくて、お利口さんだったパグ

後世は何になったのかな 生まれ変わって、もう7年半が経つかぁ~
と、思い出に浸りながらのご紹介でした
パグ③




Posted on 2015/11/01 Sun. 20:00 [edit]

category: パグ

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